性格・特性



 今回は人それぞれの性格や・特性について日記を書きます。 まず、人間の性格とは?性格を崩して考えると、気質・経験・環境の3つの要素で現在の性格が形成されると言われています。まず、"気質"とは3歳までに形成され死ぬまでず〜〜と変わることがないと言われています。例えば、両親がいつも喧嘩ばかりしていて、お母さんはいつもガミガミ言っていてそれを聞いているお父さんは、「はいはい、解った解った。」と流して聞いているのを幼児ながらに刷り込まれているとします。そうするとあなたは、「そうか〜人間関係や意見の食い違いに問題があった時は、流して聞いていればいいんだ!」と思ってしまう訳です。さらに、お母さんがガミガミ言っていて、それを聞いているお父さんが「うるさいっ!だまっとけ!」と対応していると、あなたは、「そうか!大きい声をだせば相手は黙るし解決するんだ!」と思ってしまう訳です。逆に夫婦で問題があった時にお父さん・お母さんが冷静に会話で解決しているところを見ていると、あなたは、「そうか!トラブルがあった時は冷静に話し合えば解決するんだ!」と思ってしまう訳です。この気質が"3つ子の魂100まで"と言われる部分です。次に、"経験"とは字のごとくあなた自身が人生で経験することで形成される部分です。例えば、あなたは常に他の人よりヒラメキやそれを裏付ける知識があったとします。気質的に相手を言葉で説得する人であれば、皆の意見を聞かずに「これがいいやん!!」「こうすべきやって!!」と周りの友人に押しつけたとします。事がうまく運んでいるときは「ありがとうな〜」って感謝されますが、事が悪い方へ運ぶと「俺、あいつの考えは最初からあかんと思っててん」「あいつに押されてOK出したけど実は嫌やってん」と、あなたを批判する言葉を聞いたとします。するとあなたは「言いだしっぺは損するな〜、意見があるけどあえて言わんとこ。」と、自分の本来の姿をセーブしてしまうものです。これが経験で気質を押さえてしまう現象です。最後に、"環境"これは自分の気質や経験とは全く関係なく、周りがあなたに対して期待する人物像です。例えば、本来あなたは、大人しく、意見も言わず、人を批判する事もしない。善良な人間関係を築く良い性質を持っているとします。しかし、周りの評価で会社の上司になることになり、部下を動かし、査定し、会社から与えられた仕事を部下の特性を知った上で割り振りすることを求められたとします。あなたは、期待に答えて、時には部下を叱り、励まし、他部署・ライバル企業と比べたりして、言いたくない事を言って人を動かす事を覚えます。これが環境なのです。そして、これが習慣化されると性格の一部になってしまうのです。(わかるかな?)総括として、気質・経験・環境の3つの要素が交じり合っているのが、紛れもない現在のあなた自身の性格なのです。難しいことを書くつもりは無かったのですが、人の中身を分析すると奥が深いものですね。最後に・・・人は言い訳をする時によく「俺は性格的にそんなん苦手やからな〜」と使いますね^^(私もよく使います)それでは、あなたの性格っていったい何?あなたはそれでも自身の気質を優先しますか?